守口銘菓 まもりぐち
生地に自家製のすり蜜(フォンダン)を使用。鮮度の良い卵の風味豊かな「黄身餡」。
上品な風味と口溶けの良さが特徴です。
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【まもりぐちとは】
「守口宿」、そこは江戸から大坂(現代の大阪)へ向かう東海道に設けられた、57番目にして最後の宿場町。
元は「森口」と呼ばれた地が「守口」となったのは、「水陸の交通と治水を守る地」だったという説があります(諸説あり)。
そんな歴史をふまえて、この御菓子を「まもりぐち」と名付けました。
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【まもりぐちの特徴】
焼き菓子ですがとてもしっとりと口溶けの良い生地に包まれてます。
それは砂糖をそのまま利用せずに、「すり蜜(フォンダン)」を使用しているからです。
それに加えて北海道産のバターとミルクを利用することで豊かな風味の生地に仕上がってます。
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【中身は黄味あんです】
もちろん中身のアンコにもこだわっています。
黄身あんに使用する卵はお菓子作りに欠かせない新鮮な卵を取り寄せ、高級手亡餡(白あん)にふんだんに使用しています。
こちらの黄身あんも口溶け良く、ミルク風味の皮と相まって美味しい焼き菓子に仕上がってます。
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【守口銘菓 まもりぐち】
風味、口当たりにこだわり続けた当店の看板商品。
『守口銘菓 まもりぐち』
是非ご賞味下さい。
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